慶友整形外科病院
宇沢整形外科慶友健診センター

〒374-0011 群馬県館林市羽附町1741
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スポーツ障害

肩のスポーツ外傷・障害

肩のスポーツ外傷には、肩鎖関節脱臼と肩関節脱臼が多く見られます。肩鎖関節脱臼は保存的治療も多いのですが、肩関節脱臼を繰り返す場合には手術が必要になります。当院では関節鏡での手術を行っていますが、状態によっては切開を加えなければならない場合があります。
肩のスポーツ障害は野球に多いのですが、まずリハビリテーションとブロック治療を行います。関節唇損傷、インピンジメント症候群、神経障害などで経過が長い場合や、リハビリ効果が不十分な場合は、手術を行っています。
復帰まで約3ヵ月かかりますが、重度の関節唇損傷で縫合術を行った場合にはもう少し時間を要します。術後のリハビリも重要です。

肘のスポーツ障害

スポーツによる肘関節障害で、最も多いものは野球肘ですが、これにはいろいろな種類があります。
小学生に起こる野球肘は、筋肉や靭帯が付着する肘内側の突起の骨や軟骨が剥がれてくるリトルリーグ肘です。両肘のレントゲン撮影で比較すると、すぐに診断がつきます。
10〜14歳頃では、肘の骨・軟骨が崩れてしまう離断性骨軟骨炎に注意が必要です。これは関節の軸と軸受けの形が合わなくなるので、大きな障害を残します。早期に発見すれば手術をしなくても治癒しますが、ひどくなると肘の動きが悪くなり、骨・軟骨を移植する手術が必要になります。無理に動かすことは危険です。
速いボールを投げたとき、始めから肘の内側が痛む場合は、肘内側の靭帯損傷が疑われます。専門病院でのMRI検査が必要です。日常生活には困りませんが、競技レベルのスポーツは困難になります。競技を続けるには手術が必要なことがあります。
球技ばかりでなく、スノーボード、ラグビー、柔道などに多い肘の脱臼は、骨が外れたときに関節包や靭帯が断裂しているので、脱臼を整復するだけでは不十分な場合があります。競技をやめる人でも、修復術が必要なことが少なくありません。MRI等で的確に診断する必要があります。
肘のスポーツ障害は、適切な治療を受けないと、競技生活を引退しても関節の老化現象(変形性肘関節症)が進行し、可動域の低下や痛みに加えて、肘内側の尺骨神経が障害され(遅発性麻痺)、日常生活にも支障をきたすことがあります。

手のスポーツ障害

スポーツによる手の外傷は、手指の捻挫・突き指と言われて治療されていることが多いでしょう。この中には脱臼による靭帯損傷(指が横に曲がってしまう)、腱断裂(指の第1関節が伸びなくなる槌指)、腱・靭帯による剥離骨折等の他に,典型的な本当の骨折も混じっていることがあります。
応急的にはテーピングで何とか試合を続けても、終わったらなるべく早くに整形外科医の診察を受けるべきです。中にはすぐに手術を要する外傷も少なくありません.第2関節の腫れがひどいとき(脱臼骨折),指が曲がらなくなった(ジャージー損傷)は要注意です。
転倒して手をつき、始めのX線写真で異常なしといわれたのに手関節の痛みが続くときは難治性の舟状骨骨折が、バッティングやゴルフスイングでグリップエンドに当たるところが痛いときは有鉤骨の鉤骨折が考えられるので、X線CT検査が必要です。
他の注意すべきスポーツ障害では、床運動を行う女子小・中学生の手関節痛があります。激しい運動による骨端発育軟骨の損傷のため、将来手関節が変形してくることがあります。一度では診断がつかない場合も多いので、注意深く経過を見ていくことが大切です。

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