慶友整形外科病院
薬剤科

病棟

入院調剤

入院中の患者さんには医師の発行した入院処方箋に基づき、外来調剤と同様に必要な薬剤の調剤を行っています。
入院中は注射薬の投与を行っていることもあるため、総合的に判断し、必要があれば医師や看護師に確認をしています。

実績 入院処方箋枚数(慶友整形外科病院) 約900枚/月

注射薬調剤

手術目的で入院中の患者さんは、周術期の治療として輸液等の注射薬が医師より処方されます。
医師が処方した注射処方箋に基づき、その内容を鑑査し、投与量、投与速度、投与ルート、配合変化、保管管理方法など、安全な輸液管理のための専門的判断を行い、調剤しています。
毎日、患者さん毎に1回分の注射薬をセットし、病棟へ払い出しています。
必要に応じて、医師や看護師に確認するとともに必要な情報の提供をしています。

実績 注射処方箋枚数  (慶友整形外科病院) 約900枚/月
麻薬注射処方箋枚数(慶友整形外科病院) 約240枚/月

服薬指導(薬剤管理指導業務)

入院中の患者さんに対し、ベッドサイドで内服薬や注射薬などの説明を行い、患者さんが安心してお薬が飲めるように、お薬に関する疑問や不安などの相談をお受けしております。
お薬が正しく飲めているのか、効果はどうか、副作用は無いか、などを確認しています。
入院時には、他院から持参された治療中のお薬を確認し、持参薬の切り替えの提案や継続の有無を確認しています。
また、当院で処方されたお薬との重複や相互作用の無いように確認をしています。
全ての情報は電子カルテで一元管理し、タイムリーな情報の共有化を図っています。
また、重要で緊急性の高い情報は、速やかに医師や看護師に確認し、安全性の向上に努めています。
その他、医師や看護師からのお薬に関する疑問や相談にも速やかに対応してします。

実績 薬剤管理指導算定件数 約260件/月

入院を予定されている方へ(重要)

当院では、入院される前に入院準備外来にて、現在使用されている医療用医薬品(飲み薬、塗り薬、貼り薬、点眼薬、自己注射薬、など)、一般用医薬品(OTC医薬品、大衆薬)、サプリメント(栄養補助食品)など、全てを確認しています。
手術をする際に影響のある医薬品を一時中止するか、継続するか、判断しますので、現在ご使用中のお薬を“必ず”お持ちいただくようにお願いします。お薬手帳やお薬の説明書も併せて持参して下さい。
また、入院準備外来にて確認後、使用するお薬の種類が増えた場合は、手術の予定が変更となる場合もありますので、速やかに入院準備外来の薬剤師まで、ご連絡をお願いします。