
通常、半月板は三日月、円盤のように丸く厚みのある形をしています。
これを**円板状半月板(discoid meniscus)といいます。多くは外側(外側半月板)**に見られます。
円板状半月板は、**生まれつきの形の異常(先天的変形)**です。
そのため、子どものころから存在している状態です。しかし、実際に症状が出るのは、年齢によって異なります。
家族内で発見されるケースもあり、遺伝的な要因も関係していると考えられています。
円板状半月板では、半月板が厚いため動きがスムーズにいかず、次のような症状が出ることがあります。
症状がない方も多く、偶然MRI検査で見つかることもあります。
診断にはMRI検査が有用です。